信 念
時代や風潮に流されず、
本当にお客様のためになる
家づくりに、とことん拘る!
あなたは
⚫︎ どんな家を建てたいですか?
▲ 大切なご家族をどんな家に住ませてあげたいですか?
■ 大金をどんな家にかけますか?
TOP工房はこう思うのですが、
あなたはどう思われますか?
①なんと言っても、先ずご家族の健康でしょう
②アパートで実現できない便利さ、快適さ…
③暖かくて、涼しくて、省エネで、…
あげればきりがありませんネ!
カレーやペットの臭いも
残らないほど、
綺麗な空気の家がある…?
家づくりをお考えのあなた、
是非とも次をご一読ください!
高気密・高断熱・24時間換気…と騒がれ、家づくりが大きく変わろうとしています。
国が推奨して断熱性能を高めた結果、高気密・高断熱の家は、有害な気体(科学物質)が室内に溜まってシックハウスになり住む人の健康を害するようになりました。
すると国は機械による24時間換気を法律で義務づけました。24時間、換気扇を回して室内の有害な気体を排出しろと言うのです。これが、24時間換気=法律の始まりです。断熱材を入れて暖かい家を造れと言いながら、一方ではせっかく暖めた空気を有害な気体と一緒に24時間換気で排出しろと、理不尽なことを言うのです。
TOP工房はこんな矛盾にずっと疑問を感じてきました。
24時間換気の目的はあくまでも室内のみの換気で、床下・壁の中・天井裏(体に例えるとお腹や胸の中、血管)の空気を換気する考えはありません。この高気密に囲まれた床下・壁の中・天井裏の木材は湿度の高い環境下にあり、カビ・蒸れ・腐れで傷むことはおおいに予測され、またそんな事例は数多く見てきました。
つまり、家の健康に大きな不安を覚えます。
『呼吸する=春風の家』ならば人も家も健康を維持できて、これらの矛盾を解決できると信念します。
人も家も自然の中で健康に生きていけることは、ごく当たり前のことです。大切なご家族が住む我が家が、24時間、一生換気を続けないと健康に生きられない。日本の家づくりは何故こんなことになったのでしょうか?気密を高めて機械換気ありきの室内空間で生活するのは、人間本来の姿ではないと思えてなりません。
次の実験をご覧下さい。気密の高い家の実態がよく理解できる筈です。
あなたは 右 or 左
どっちの家に住みたいですか?
呼吸する春風の家は下図のイメージです。床下⇒壁⇒天井裏へと移動する空気の流れに乗って、室内の水蒸気や臭い・有害な気体は透湿性の壁を透過して、屋根の頂上から吐き出されて行きます。カレーやペットの臭いも同時に吐き出され、室内には残らないほど綺麗な空気です。よって、人は室内の綺麗な空気の中で生活でき、健康を保つことが出来るのです。子供さんのアトピーが治った事実もあり喘息にも有効です。一方、床下・壁の中・天井裏の空気も換気されるので家も健康を保つことが可能です。
①壁の中の通気性
壁の中を空気が流れるので、夏の熱気も湿気もこもりません。湿気で木材が劣化しないから、家はいつまでも丈夫です。
②湿気を通す壁
土壁の原理を応用し、臭いも化学物質も湿気と一緒に壁を通過。換気システムに頼らなくても、深呼吸したくなる結露しない家が実現します。
「WB HOUSE(ハウス)」
開発物語▶︎
\ 是非ご覧ください、感動しますヨ! /
「WB HOUSE(ハウス)」に
ついてはコチラ▶︎
人は1日に20kgの空気を吸います。健康のためには、綺麗な空気がとても大事です。暖かい・涼しい・結露しないことも健康にとっては重要な要素で、このためには断熱と通気が不可欠で、柱の外から断熱材を張る外断熱にすると効果絶大です。もちろんTOP工房は外壁・屋根とも外断熱を採用しています。この断熱のお陰で、冷暖房費は従来の家と比べると1/3~1/5と、とても省エネです。また、下記の通りBELSを取得し、断熱等級4・5・6も更にはZEHも可能になりました。見える内外装も大事ですが、見えない所はもっと大事です。
ご希望の方には、『春風の家』がなぜ快適か、暖かいのか、涼しいのかを実験をしながら説明をすることが出来ます。
どうぞ、お問合せ からご予約ください。
お客様のためにならない家は
創らない!
- 我が家と思って、お客様の家を創らなければならない
- 健康で快適に生活できる家を創らなければならない
- 家づくりにかける情熱は、誰にも負けてはならない
- お客様の不安や悩みを解決することは、我々の仕事である
- 常に、誠実で正直でなくてはならない