有限会社トップ工房は宮崎県延岡市を中心にWB工法や免震工法など、常に新しい技術を取り入れ、省エネや長期優良住宅をクリアできる家づくりを行います。

 
   
良いことばかりを話したり、気持ちを持ち上げたりして
家づくりを行うことは間違っていると思うからです。
 
TOP工房は・・・
 
現在そして将来に渡って「お客様のためにならない家造り」となる場合
 
無理に家づくりを進めません。
 
建てる人、住み続ける人の立場に立って
家主さんが納得できる家を創りたい
 
一番大事なことは・・・
 
お客様の「家づくり」が成功すること
 
いろいろな相談を受けたり、情報や資料を提供する中で・・・
 
当社との『ご縁』があれば幸いと考えます 
 
 
 
   
「家づくり」を進めていくにあたって色々な話をすることになります
 
どういった家にするか どういうやり方をするか
どういう素材をつかうのか どういう形にするのか
 
最終的に決めるのは家主様です
 
ですが・・・
 
色々な要望や問題に対して
「いいこと」「わるいこと」をキチンと伝えます
 
「イイものはイイ、ダメなものはダメ」と伝えます
 
家主様の要望を気持ちよく叶えることは簡単ですが
 
「本当に家主様のためになるのか」
 
そういう観点に立ち、はっきりアドバイスさせていただきます。
 
どうかご理解ください 
 
 
 
   
TOP工房は何でも実験をします。
 
「実験に勝るものなし!」という信念をもっています。
 
メーカーや商社の宣伝をうのみにせず、自社で実験をして確認をとれたもの
 
これを自信を持って家主様の「大切なお家」に使用します。
  
   
実験№1 「くだものを使った環境実験」
 
右の写真は、私(濱田)の家で行った実験です。
部屋に見立てた30cm四方の正方形の箱を4種類作り、中に果物を入れ、ラップをかぶせて密閉し、約40日間の経過を観察したものです。
 
「透湿性の違いで、これだけ違うのか」というものをわかり易く感じてもらうことができます。
ちなみに、①番の箱は透湿性のない材料(フローリングやビニールクロス)、②番~④番の箱は吸湿・透湿する材料(無垢の床板・透湿クロス)で作っております。
 
2枚目の写真は、①番と②番の結果写真です。
結果は歴然です!同じ部屋に隣り合わせにおいていた箱とは思えないほどの違いですね!
 
この実験からわかる「家づくりのポイント」はここでは説明しきれませんが、作り方や使用する材料により『ぜんぜん違う』ということは明らかです。
 
詳しい説明や原因をお聞きになりたい方はお問い合わせくださいネ!
 
 
 
   
実験№2 「ナベを使った透湿実験」
 
右の写真は、内装材に使用するいくつかの材料が湿気を通すか(透湿性があるか)を確認するために行った実験です。
 
この中でもメーカーが「通します」と宣伝していたものが「通さない」という結果が出たものもありました。やってみるもんですね!
 
 
 
 
   
実験№3 「屋根裏の気流実験」
 
右の写真は当社の「春風の家」と「一般的な家」の屋根裏の違いを同じ日の日中に実際の建物で確認した実験です。
 
今回は①温度の違い、②空気の流れ(気流)を確認しました。
①屋根の上で外断熱を施している「春風の家」では天井裏も2階の部屋とほとんど変わらない温度で暑くありません。
②気流は煙を使って確認したのですが、「春風の家」は棟部分にある開口部からどんどん出ていきます。
 
このことは家づくりにおいて非常に重要です。
詳しくはお問い合わせください。
 
 
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完成!
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完成!
完成!
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